少額短期保険のシンプルさ

生命保険、損害保険に続いて第三の保険といわれているものが、少額短期保険です。
2006年4月の保険業法改正に伴って登場した保険ですが、景気の低迷を追い風として保険契約数と収入保険料を順調に伸ばしています。
この少額短期保険を取り扱う事業者はその名の通り、保険金額が少額で保険期間が短期の保険商品しか取り扱えませんが、そこを逆に利用してシンプルながらリーズナブルで多彩な商品を開発しています。
たとえば外国人向け医療保険やペット保険、既往症にも対応できる保険、また医療保険や地震保険でも短期で少額の保険商品などシンプルでわかりやすい商品が続々登場しています。
多様化している社会のなかで個々人の細かなニーズに応えるこの保険は、保険の新たな可能性を掘り起こしたものといえます。